アニメキミスイLynn牛嶋監督トークイベント富山県美術館レポ190413

      2019/05/03

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」Blue-ray&DVD発売(4月3日)を記念して、4月13日富山県美術館でトーク付き上映会が開催されました。

 

4月13日(土) 作品のロケ地である富山県で牛嶋監督、Lynnさん登壇のトーク付き上映会が決定!

作品のロケ地である富山県で牛嶋監督、Lynnさん登壇のトーク付き上映会が決定しました!

【開催概要】
■日時:2019年4月13日(土)開演:15時予定
■会場:富山県 富山県美術館
■登壇者:牛嶋新一郎(監督)、Lynn(山内桜良役)
■内容:劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」上映、トーク

 

引用:https://kimisui-anime.com/news/?article_id=50302

 

劇場アニメを映画館で見て、感動していた自分にとって、「これは参加したい!」とすぐに応募。

そして、見事、当選!

行ってきました。

今回は、そのレポをします。

少しでも雰囲気が伝われば、嬉しいです。

 

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富山県美術館到着!

富岸運河環水公園の横にある、富山県美術館。

 

正面入口。名前の小ささがおしゃれ。

中に入ると、ポスターが。

 

もう少し近づいて…

 

環水公園を見てみると、立山連峰も見えます。良い天気。

 

少し見えづらいですが、桜も咲いています。

 

上映スタート

行列に並び、番号順に呼ばれます。80番台の自分が呼ばれる頃には、周りに人はほとんどいませんでした。

約100人が当選したのだと思います。

 

自由席ということでしたが、そんなに大きくないホールなので、どこに座っても近そう。

真ん中の後ろの方に座りました。

 

ちなみに会場のホールはこちら。

(出典:https://tad-toyama.jp/facility/facilities

 

会場内にキミスイブース発見

 

 

サインもありました!

山内桜良役のLynnさん、僕役の高杉真宙さん。

 

上映スタート

本編スタート。

9月に映画館で見て以来で、内容も分かっていますが、泣いてしまいました。

やっぱり、ハンカチ持ってきて良かったです。

自分と同じくすすり泣きしている人、結構いました。

 

トークショースタート!

(自分のメモと記憶を頼りにしていますので事実と異なる場合がありますが、ご了承ください)

 

Lynnさんと牛嶋監督の登場!

司会でアニプレックスの方が登場。

(配給会社ってこんな仕事もあるんですね!ハキハキしたアナウンサーもいいですが、作品に携わっている人がするのもいい)

 

Lynnさん、牛嶋監督を呼び込み。

 

Lynnさん、可愛い!

 

(出典:https://seigura.com/news/15589/)

 

牛嶋監督、写真で見るより若々しかったです。

 

(出典:https://seigura.com/news/15589/)

 

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イベント会場の富山県美術館について

牛嶋監督:富山に戻ってこれて嬉しい。

Lynn:富山では、コストコに来たことがある。

(コストコは射水市小杉にあります)

 

司会:少し回りましたが、富山県美術館はいかがですか?

Lynn:シロクマ!絵画だけではない美術館。アートの世界に浸れて良かった。

牛嶋監督:屋上公園や体験コーナーがあって、アートで遊ぶのが良い。アートって、実は身近にある。子供のうちから経験できるのは良い。

Lynn:シロクマは、子供が蹴っていたけど…(笑)

(ちなみにシロクマは触ったり蹴ったりしてはいけません)

 

屋外展示、屋外彫刻「ANIMALS」

(出典:https://tad-toyama.jp/collection/outdoor)

 

屋上庭園「オノマトペの屋上」

(出典:https://tad-toyama.jp/facility/rooftop)

 

 

春にこの作品、見てもらえるの嬉しい!

牛嶋監督:制作期間が長かった。作っていたのが冬で9月公開。桜の時期、春にこのように見てもらえて嬉しい。

Lynn:この作品に出会って1年半。あっという間。収録は今から1年前。様々な取材だったり、感想をもらったりして、ずっと身近にいる存在。

 

イベント前に高岡へ!

司会:今日、富山入りしましたが…

Lynn:高岡も回りました。雨晴海岸も。海岸越しの山々がきれいで感動しました。砂、貝殻がきれいで、晴れていて…。ずっと見ていたかったです。

司会:海岸越しに立山が見られるのは珍しいようです。

Lynn:そしたらラッキーでしたね。

牛嶋監督:富山がロケ地でしたが、原作には福岡だけ出ていた。主人公が住んでいる街については特に書いてなくて…。コントラストになる街、ホッとする街、帰って来たくなる街を考えて…。いろんな人にも通用する、ノスタルジックな「高岡」を選びました。母方の実家ということもありましたが。

牛嶋監督:プロデューサーにもお話して。ロケハンをして、いいねということで。2016年の夏にロケしました。

司会:ロケして使おうとしたところはありますか?

牛嶋監督:雨晴海岸は仲良くなるところで。桜良が女子に見えるところを美しい景色の中で。

Lynn:(雨晴海岸で)桜良ごっこした。写真撮った。

牛嶋監督:雨晴海岸に実際に降りたのが実は今日が初めて。ロケのとき、回るリストを大量に持っていて時間が無く…。ロケ時、台風だったので下に降りられなかった。

Lynn:万葉線にも乗った。路面電車に乗るのがたぶん初めてで。私の声が流れていたんですが、よく分からなくて監督に確認しました(笑)

Lynn:キミスイのファンもちょうど乗っていて、ほっこりしました。僕(高杉真宙)の声は、映画よりもやわらかい感じ。

Lynn:今後もできるだけ(私の声)使って欲しい。どこに言えばいいかな?(笑)

 

キャンペーンについては、こちらの記事をどうぞ!

参考:劇場アニメキミスイロケ地巡り富山県高岡市キャンペーン行ってきた!

万葉線の車内アナウンスについては、5月末までの予定なので、お早めに!

 

ちなみにコラボ車両は、5月1日から令和号になるみたいです。

(出典:https://www.manyosen.co.jp/season/2019/94965/

 

富山と言えば、黒部ダム?

司会:富山の印象的なところは?

牛嶋監督:黒部ダム。近くに掘ったら温泉が出るとこがある。トロッコ電車も。

Lynn:黒部ダムって富山?行ったことあります。そしたら富山来たことあります(笑)出身は新潟ですが、あまり来たことなくて…。

 

作品制作について…

牛嶋監督:キャラクターがしっかりしている。原作者(住野よる)とはいろいろ話した。映画だと時間が限られているので、「セリフの言い回しで短くできないか?」と相談することがあったが、語尾の細かいところの指示があった。お互い意見を言い合えて良かった。

Lynn:花火のシーンは?

牛嶋監督:原作では病室の中。映画にしたとき、映えないと思って…。お互いの気持ちが通じ合う大事なシーンなので。

Lynn:実際にありますか?

(新湊大橋近くで花火大会は実際にある、二上山から映画のようには大きく見えないと思うけど…)

 

高杉真宙さんとの距離感

Lynn:(僕役の)高杉真宙さんは終始緊張していた。声が低くて落ち着いていて。これが僕と徹底してて。良い掛け合いができたと思う。声優、俳優と関係なく、1人の人間として。

牛嶋監督:良い距離感。高杉さんは結構迷っていて。どこまで感情を出さないかについて、アドバイスした。

Lynn:(私は)楽しく演じさせてもらった。高杉さんは休憩中もずっと台本を持っていた。昼休憩で「からだづくりしていますか?」って質問しましたが、僕との距離感を意識して、そんなにしゃべらなかった。

Lynn:親友役の恭子を演じた、藤井(ゆきよ)さんは役作りがすごくて。ずっと恭子の気持ちになっていて。私(Lynn)と会うと「まだ生きている!」って駆け寄って来て。最後の桜良がいなくなってからのシーンのとき、「ちょっとハグしていい?」と。藤井さんは役に入りすぎてて。僕役の高杉真宙さんと話すと好感になるので(好きになるので)、あまり話さないようにしていた。

 

舞台挨拶で印象に残っているのは?

司会:舞台挨拶を全部で19回していますが、印象に残っているのは?

牛嶋監督:初監督作品。人前に出て見てもらった人と話ができるのが、作った側として嬉しい。直接話が聞けてありがたかった。作っている喜び。

Lynn:初回。高杉さんが涙をこらえているのを見て、泣いてしまった。関わっている人がみんな純粋で、高杉さんが僕で良かった。

司会:観客の皆さん、上映前のワクワクした顔と、上映後のやわらかい表情が印象的。

Lynn:すごく良い旅だった。藤井さんはほぼ全部泣いていたと思う。私も19回浮き沈みあった。

 

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桜良の好きなところ

牛嶋監督:声がLynnさんで良かった。桜良は、自分が好きな女の子像にしている。一番好きなのは薄着。

Lynn:可愛い。(私は)人見知りで(桜良よりも)僕寄りな人間。桜良は見栄を張っていると思うと身近に感じられる。

Lynn:病室で踊っているところ、隙が見れて良い。

 

ここを見て欲しい!

司会:ここを見て欲しいところありますか?

Lynn:昨日、監督がコメンタリーしたやつを見た。光の使い方のこだわりが分かった。(喧嘩して桜良の家を飛び出した後)雨の中、僕に対して当たる、車のライトと電車のライト。

牛嶋監督:それは感情が動くシーン。実際のものが動くとそこに目が行ってしまうので、露出(光)で。

牛嶋監督:オーディオコメンタリー、いろいろ楽しそうに話しているので、ぜひ!

Lynn:創作の裏話を聞けるのは良い。ぜひ、Blue-ray・DVD発売されているので!

牛嶋監督:小さな仕草も見て欲しい。例えば、舞台挨拶だったかある記者が気づいてくれたのは、カフェに入るとき桜良はドアを押さえていない。気づいてくれて嬉しかった。

Lynn:原作を読んでいない方は、共病文庫のシーンを一時停止したら何が書かれているか見れる。

 

和久井映見さんの暖かい雰囲気

Lynn:和久井映見さんは桜良の母役。基本話すときはウィスパーボイス。緊張したけど、暖かい雰囲気で。病室のワンシーンだけでしたが。日常の親子を描くシーンで悩んでいたけど、和久井さんのおかげでできた。

牛嶋監督:和久井さんは本当に泣いていた。泣いてても音に乗らないと伝わらないのが吹き替え。吹き替えは、声だけで演じなければいけない難しさがある。それでも和久井さんは、声だけで伝わった。セリフに深みがあった。

 

衣装のポイントは?

司会:Lynnさん、衣装のポイントは?

 

(出典:https://seigura.com/news/15589/)

Lynn:いつもテーマで決めてるんですが、今回は「星の王子様」。「桜良の役をしてから、明るい雰囲気の服を着るようになったね」とマネージャーから言われた。紫の靴はなかったので、紫の靴下にした。

 

最後に皆さんへ一言

Lynn:(この作品とは)素敵な出会いだった。人と接しなさいと桜良から学んだ。富山に来られたり、いろんなところ回れた。富山を知りたい。(この作品を)好きでいてくれたら嬉しい。

牛嶋監督:選択して、今ここに立ててること嬉しい。Blue-ray・DVDで家でまた見てもらえたら。久しぶりに見てもらったら、当時見ていたときの思い出がよみがえったりしますよね。そういう風になったら嬉しい。

(運命もあるかもしれないけど、「みんないろんな選択をしてここにいる」って映画のワンシーン、すごく好きです!)

 

記念品をもらって退場!

記念品のクリアファイル(非売品)もらいました。

中には、ロケ地マップと美術館のチラシ。

 

クリアファイル(A4)の表。白くて撮るとき、影や反射の光が入ってますが、ご了承を。

 

クリアファイル裏面。少し透けているのがなんかオシャレ。

 

 

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ニュース記事

いくつものメディアで取り上げられました。

自分が見つけたものがこちら。

 

【北日本新聞】

 

【読売新聞】

 

【声優グランプリ】

 

【ナタリー】

 

Lynnさん、牛嶋監督、公式SNSまとめ

 

 

 

 

 

まとめ

トークイベント終わりに環水公園を歩くと、きれいな桜が咲いてて…

春にキミスイ見るのってやっぱ良いですね。

上映会、トークイベント、あっという間でした。

企画していただいた方々、ありがとうございました。

キミスイをより好きになりました!

映画を見るだけじゃなくて、声優さん、監督からいろんな話を生で聞けて良かったです。

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」のコメンタリー見たくなりました!

 

このトークイベント行った方、感想をコメントに書いてくれたら嬉しいです。

イベント行ってなくても、劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」ファンの方のコメントもウェルカムです。

この記事についてでも構いませんし、キミスイのここが好き!でも、何でも!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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